看護・育成・発育

少年サッカーが子供の育成に及ぼす効果〜自己肯定感を高めよう!〜

自己肯定感
家族リフティング
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「思いやりのある子に育って欲しいなぁ〜」

「壁があっても前向きに乗り越えられるようになってほしい」

「自分に自信を持って毎日楽しく過ごしてほしい」

自分のお子さんに対し、こんなふうに思ったことはありませんか?

僕は毎日めっちゃ思っていましたし、今も思い続けています。

 

こんにちは!家族リフティングです\(^o^)/

 

今回は、サッカーを通してお子さんの育成自己肯定感の向上が得られ、最初に書いた親の思いなんかも前向きに考えられるようなお話をしていこうと思います。

 

少年サッカーコーチの経験や少年サッカー経験のある息子の親として、また17年目の看護師としての立ち位置からお話をすすめていきます。

なにかお気づきの点やご指摘、感想などありましたら、いつでも遠慮なくコメントやお問い合わせよりご連絡くださいね。

 

では、最後まで読んでみてください!

 

 

 

自己肯定感ってなんぞや・・・?

家族リフティング
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なんとなく言葉は知ってるけど・・・

 

自己肯定感とは

自分には価値があるんだ」「僕は(私は)愛されているんだ」というように、

自分の価値や存在意義を前向きに受け止める感情や感覚のことを「自己肯定感」と言います。

 

「自分のことが好きだ」という子供の心のあり方や行動のことを指します。

 

内閣府の調査では、小学生の親の約6割が「子供に自信がない」ということに悩んでいるという結果が出ています

自己肯定感を育むにはどうしたらいいの?

答えは、「意識的に『ほめる』こと」です。

 

子供の自己肯定感を育むための重要な鍵は「ほめる」ことです。

子供はほめられることによって、心が開放的になり、素直な気持ちになります。

(これ、大人も一緒ですよね)

 

ほめられることでまずは自分の気持ちが前向きになり、前向きな気持ちが「もうちょっと頑張る!」という気持ちにつながります。

 

家族リフティング
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そんなこと言われても具体的なほめ方とかタイミングとかわからへんし・・・

ってなるんじゃないかなぁと思います。

 

ですので僕の知る範囲ですが、具体的にどんな感じでほめたらいいのかお伝えしていきますね。

Xserver

自己肯定感を高めるための具体的なほめ方

では具体的なほめ方を2種類お伝えしますね。

条件をほめる

子供が何か成し遂げたときや努力したときなどに、親も一緒になって喜びます。

  • 「50m走1番おめでとう!」
  • 「お料理よく頑張って作ったね」
  • 「お部屋掃除してきれいになったね」

と、こんな感じのほめ方、シチュエーションですね。

 

無条件にほめる

特別なことや何かを達成することなどではなく、あなたのお子さんの存在自体をほめること。

  • 「生まれてきてくれてありがとね!」
  • 「〇〇のことが大好きやで!」

というように、親の無条件の愛と無条件のほめ言葉のことですね。

 

子供に対するこれらの思いを素直に言葉にして伝えることで、あなたのお子さんの自己肯定感が育まれるとともに生きる源になります。

 

スポーツの特性

うえで書いたように子供の自己肯定感は、生活面・対人面・運動面などあらゆる場面での大人や環境による影響、成功・失敗体験の積み重ねにより育まれていきます。

 

また子供における遊びやスポーツは、骨格・筋肉・神経繊維の機能向上だけじゃなくて、心理特性に対しても効果があります。

小児医療の研究では、認知や行動活動性に困難さのある子供がスポーツを通して、「明るさ」や「意欲協調性」が得られ、病状が安定に向かうことが明らかになってきています。

 

このように、子供にとってスポーツを通して育まれる変化ははかり知れません。

ですので、スポーツならどんなスポーツでも育成面においてはプラスになると考えます。

 

少年サッカーと育成と自己肯定感

なかでもサッカーは、子供の育成面および自己肯定感を育むにはうってつけのスポーツだと僕は思います!

さらに言うなら運動が苦手な(と思っている)子供こそ、サッカーはうってつけのスポーツだと断言します。

 

それはなぜか・・・?

育成面および自己肯定感を育むにはうってつけのスポーツ

  1. サッカーには、走る・蹴る・他者とのコミュニケーション・周囲と協調するなど、失敗体験をしながら成功体験に変えていくための運動要素(日常あまり扱わない「足」で蹴るスポーツ)が多く含まれている
  2. 1つの目標に向かって集団(チームメイト)で協力する、お互いの気持ちを共有するという対人要素が多く含まれている
  3. 子供たちは「上手くいかない」という経験をたくさんします。親やコーチはそれぞれの立場で具体的なアドバイスをおくることで子供たちは再挑戦を繰り返し、成功体験や楽しさを見出します

このように、サッカーには自分のアイデアやスキルと向き合いつつ、チームメイトとの目標達成までの過程も含めた楽しさが得られます。

この経験はのちに、自己肯定感の向上や社会的な関わりへと必ずつながっていくと考えます。

 

運動が苦手な(と思っている)子供こそ、うってつけのスポーツ

  1. サッカーは、自分の考えやアイデアで行うスポーツ
  2. 試合が始まれば野球のように1プレーごとにプレーが止まったり、監督やコーチが逐一サインや指示をだすようなスポーツとは異なること
  3. ルールや結果がとてもシンプルなスポーツであること

このようにサッカーは、変わりゆく局面の中で自分自身のアイデアとチームメイトとの協調によってプレーを選択します。

したがってサッカーには、そのアイデアが上手くいった/いかなかった、という体験は極めて重要ですがそこに”まちがい”は存在しません。

だからこそサッカーは、運動が苦手なお子さんにも自分のアイデアとチームメイトとの目標共有によって成功体験や楽しさが得られるので超オススメです。

 

コーチ時代の経験より〜親へのアンケート調査でわかったこと〜

僕が少年サッカーのコーチをさせていただいた中の1つのチームで、親に簡単なアンケート調査をさせていただいたことがあります。

 

匿名で詳細は出さない約束でしたのでざっくりした結果説明になりますが、よければ参考にしてみてください。

 

 

問.サッカーを始める前後で日常生活に変化はありましたか?

子供のサッカー経験が1年(2→3年生)の親に聞きました(自由記述)

ポジティブな回答(一部)

  • 友だちやチームメイトへと積極的に関われるようになってきた
  • 引っ込み思案がマシになった
  • 以前より自信がもてるようになってきている

 

ネガティブな回答(一部)

  • あいかわらず他の子供と仲良くできない
  • チームのみんなについていけず嫌な思いをしている

ざっくりですがこのような結果でした。

 

ネガティブな意見から考えられることは

  1. 僕(コーチ)からみた子供の変化と、親からみた子供の変化には違いがあったこと
  2. サッカーをはじめて1年という期間では、日常生活への波及は十分にできなかった

このように思いました。

今、少年サッカーのコーチをされているみなさんならどのように感じるでしょうか?

Xserver

まとめ:サッカーが及ぼす育成と自己肯定感

今回は、『サッカーを通して他者と関わることや、そこから得られる成功体験などから子供たちの育成面・自己肯定感の向上につながるんだよ〜ってお話でしたが、いかがだったでしょうか?

 

微力ですが、育成面だけでなく食育(食事)の面からも大切なあなたのお子さんの健やかな成長を心より願っていますm(_ _)m

 

コーチのみなさんへは、僕のアンケート結果のネガティブ面が少しでも今後のコーチングの参考になればうれしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

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