コーチ・チーム

お父さんコーチへ伝えたいこと。「少年サッカーは遊びです!」

前向き
家族リフティング
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お父さんコーチのみなさん、こんにちは!

家族リフティングです。

(※この記事では「お父さんコーチ」にしぼって書いていますが、もちろんサッカーやスポーツ未経験の学生ボランティアコーチの方へも通ずる内容となっています)

この記事のターゲット

  1. サッカー経験はないけど、ボランティアコーチを頼まれた
  2. 息子がチームに入ってるので、その学年のお父さんコーチとして誘われている
  3. 「やってみたい気はするけど、サッカー経験もコーチの経験もないので何をどうやって指導していたっらいいのか・・・」
  4. お父さんコーチとして土日を少年サッカーに費やしているが、何も教えられなくて居場所を無くしつつある・・・
  5. コーチとしての自分の方針(考え)に迷いがある

このようなことで悩んでいる少年サッカーのお父さんコーチ、これからお父さんコーチになるかもしれない方。

そんな悩めるあなたに向けての記事になっています。

 

お話をすすめていくまえに、簡単に自己紹介させていただきますね。

サクッと自己紹介

この記事を書いている僕は、

元JSLサッカー選手(一応、サッカーでご飯食べさせてもらってました)

少年サッカーコーチ

少年サッカーで走り回っていた息子の親として試行錯誤したドタバタおやじ

現在の仕事は、小児看護師経験を含む15年をこえる看護師(ナースマン)です。

(ややこしい…笑)。

このように僕にはサッカー選手としての経験がありました。それでも少年サッカーのコーチになる際はとっても悩んで不安でした。

ですので、あなたの不安や悩みに共感できるとともに寄り添えるんじゃなんじゃないかなって考えています。

 

お父さんコーチをお願いされている方は「自分にできるのか?」って不安になりますよね。

でも、ぜひ!お父さんコーチを引き受けてください。

子供たちはあなたを待っていますよ!

安心してください。この記事を読んで実践し始めれば、コーチしている子供たちも、あなた自身も「少年サッカーって楽しい〜〜!!」ってなりますから。

 

では具体的に何をどんなふうにしていくのか、1つひとつお話しますね。

 

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 

お父さんコーチに知ってほしい、子供の運動・スポーツについて

少年サッカーやコーチについて考えるまえに、まずは子供たちの運動やスポーツについて知っておきましょう。

コーチをやっていくうちに、今とは違う悩みが出てくることもあるでしょう。

そんなとき、この項や次の項を読み返してもらえれば、お悩み改善のヒントになり、前へ進むための足がかりになると信じています。

 

まずは、下の文献を読んでみてください。

①多様な動きをつくる遊び・運動・スポーツを積極的に行わせる。

・小学校中学年までの子どもには、屋内・屋外においてさまざまな運動遊び・伝承

遊びを自立的・自発的に行わせ、生活に必要な基本的な動作を習得させる。

・小学校高学年では、学校・家庭において、さまざまな運動・スポーツを行わせる。

スポーツ少年団等の教科体育外の運動・スポーツ活動に積極的に参加させる。

(中略)

②子どもの特性に応じて運動・スポーツを行う「場」を適正に設定する。

・指導者による強制を避け、子ども自身が興味をもって競い合えるようにする。

・集団を指導する場合には、個人的な進歩上達や努力を高く評価する雰囲気を作る。

子どもを元気にする運動・スポーツの適正実施のための基本指針より抜粋

いかがでしょうか?

この文献は、鹿屋体育大学学長や流通経済大学スポーツ健康科学部教授、東京大学名誉教授、大阪大学大学院医学系研究科教授などによって書かれました。

さまざまな観点から「子どもを元気にする運動・スポーツ適正実施のための基本指針」として、20人程のメンバーによって作られたものです。

ここでお伝えしたいことは、大学名うんぬんではなくて、専門家が20人も集まって「子どもたちのために本気で作った根拠ある指針である」ってことです。

僕なんかがお話するよりも、よ〜っぽど説得力があります!(笑)

読むだけでも、ほんの少しあなたの悩みが楽になりませんか?

引用した文献から特にあなたに伝えたいこと

  • さまざまな運動や伝承遊びを自立的・自発的に行うこと
  • 指導者による強制を避け、子ども自身が興味をもって競い合えるようにすること
  • 集団を指導する場合には、個人的な進歩上達や努力を高く評価する雰囲気を作ること

どうですか?おぼろげながらでもこの文面を咀嚼することで、なんとな〜く「自分にもできることがあるかも・・・」って気になるんじゃないでしょうか。

 

あなたが子供たちを指導する根源には、『運動や遊びを自立的・自発的に行うこと』や『集団の中の個人の努力を認めること』であることが理解いただけたと思います。

 

このことをふまえ、次から徐々に少年サッカーへ焦点を絞っていきますね。

 

少年サッカーは「遊び」です!

先ほどの復習ですが、子どもを元気にするための適正な運動・スポーツにおける具体策や考え方の1つには、『運動や遊びを自立的・自発的に行うこと』や『集団の中の個人の努力を認めること』を考えることでしたよね。

また世界共通のサッカーの魅力って、「遊びの中から育まれる発想やアイデアをもって、自由で主体的に表現する楽しさ」ですよね!

すなわち、サッカーというスポーツは「遊び」のひとつであることがわかりますよね。

ということは・・・

家族リフティング
家族リフティング
サッカーって遊びは楽しい〜〜!!

ってことなんです!!

文献からも「指導者による強制を避け、子ども自身が興味をもって競い合えるようにすること」って結論づけられています。

そうなんです!!!

グダグダお伝えしてきましたが、サッカー少年であろうが野球少年であろうが、コーチが子供たちに伝える(指導する)ことはこれなのダァ〜〜。

少年サッカーコーチ

遊びをとおしてサッカーの楽しさを伝えよう!!\(^o^)/

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では、「楽しさを伝える」ってどういうこと?を次にお話しますね。

 

お父さんコーチがサッカーの楽しさを伝えるために

まず大前提として、「サッカーの楽しさを子供たちに伝える」ために不可欠なことがあります。

あなたの”情熱”、”継続した学び”、”子供やサッカーが好き”であることです。

厳しい言い方かもしれませんが僕は、ここが欠けているコーチは子供たちを指導する資格がないって考えです。

逆にいうと、サッカーの経験・未経験、年齢、専属コーチ・お父さんコーチなどで区分するのはおかしいと思っています。

なぜなら子供たちにとっては、サッカーをはじめた「最初のコーチ」がどのような立場であっても変わりはありません。それは大人側の都合であって、子供たちにとっての役割は同じはずです。

このことを、根拠と自信をもって、あなたに伝えます。

”情熱”や”継続した学び”をスキルに変えるためのに

具体案:コーチングスキル、コーチや審判のライセンス、子供の特徴を学ぶ・・・etc.

 

次から、お父さんコーチとしての実際をお伝えしていきます。

あなたにできることがあるかもしれません。

なかったとしても、あなたがコーチをするための考え方がわかるはずです。

 

元JSLサッカー選手のボランティアコーチ

まずは僕自身のお父さんコーチ時代の経験からお話します。何かしらあなたへのヒントが転がっていると思います。

転がってなかったとしても「コイツあほやな〜」くらいで笑い飛ばしてくださいね\(^o^)/

 

僕はお父さんコーチとして、裏方コーチに徹すると決めました

「技術的なアドバイスも含めてその方向でお願いしたい」とも言われましたが、コーチ経験がないのでスキルが身につくまでは下に記載した内容での役割で了承を得ました。

  1. 「サッカーの楽しさ」をつたえるコーチ
  2. 子供たちにとっての父親役のコーチ
  3. コーチ陣と親御さんの橋渡し役(相談役)のコーチ
  4. 小児看護師の目をもって子供1人ひとりを「観察」したり「悩み」を察知したりするコーチ
  5. チームトレーナー

こういった役割を担うお父さんコーチになりました。

1年後より複数の役割は継続しながら、U-8担当のコーチとなりました。

 

次からはいよいよ、あなたの番ですよ(^ ^)

お父さんコーチのあなただからこそ伝えられる楽しさが必ずある!

この記事を読んでくれているあなたのお仕事はなんでしょうか?もしかしたら学生さんかもしれませんね。

あなたの好きなこと、自分の中で得意なことはなんでしょうか?

ご自身を見つめ直してみてください。そして、はじめに書いた「運動やスポーツ」「遊び」の大切さを一緒に思い出してください。

では、僕の考える4種類の具体例をお伝えしますね。

Excelが得意

Excelが得意なあなたなら、お父さんコーチの役割として『チームのデータ管理』ができるでしょう!

感情だけではなく、客観的なデータを子供たちや親御さんに示すことで、1人ひとりの個別性ある成長度を伝えることができ、その結果として「少年サッカーの楽しさ」を伝えることができます\(^o^)/

親御さんは、自分のお子さんやチームの具体的な成長度を数値などで知ることができることで、あなたやチームのことをさらに信頼してくれることでしょう。

Wordが得意

Wordが得意なあなたなら、ボランティアコーチの役割として『チームのチラシ作り』や『合宿・遠征のしおり作り』ができるでしょう!

子供たちがワクワクするようなポスターを作ることで、視覚的にも「少年サッカーの楽しさ」を伝えることができます\(^o^)/

親御さんはあなたが作った『合宿のしおり』をお子さんと一緒に見ながら、準備や合宿へのワクワク感を語り合うことでしょう。

カメラが得意

カメラ撮影が得意なあなたなら、ボランティアコーチの役割として『子供たちの写真係』として、臨場感あふれる子供たち1人ひとりの写真を間近で撮ることができるでしょう!

多忙でなかなかお子さんのサッカーしてる姿を観に来れない親御さんには、涙を流して喜ばれるかもしれません。

写真とともに、「◯◯くん、いつもこんなに楽しそうにボールを追いかけているんですよ〜(^ ^)」って一筆添えてあげることで、ご自宅での温もりは何倍にも膨れ上がることでしょう。

ピエロにだってなれる!

サッカー未経験のあなたなら、ボランティアコーチの役割として『ピエロのような笑い者』になることだって可能です!

子供たちと一緒になってボールを追いかけ、一緒になって上手くなる努力をする→リフティングが下手でもドリブルでつまずいても、どんな時でも「笑って」いよう!

あなたが笑っていることで、チームのみんなも笑顔になります\(^o^)/

あなたのミスが笑われても笑顔!そんな姿を見た引っ込み思案でリフティング下手の子供は、失敗しても笑いとばすあなたの姿に「僕(私)も楽しくがんばろう!」っていつの日か思うことでしょう。

まとめ:お父さんコーチを楽しもう!

いかがだったでしょうか。

今回は『ボランティア少年サッカーコーチの悩みを解決〜楽しさ請負人〜』というテーマでお伝えしました。

楽しさ請負人(あなた)
  1. 子供の運動やスポーツには「遊び」を取り入れること

  2. 集団の中の「個人」を認め評価すること

  3. 強制しないこと

遊びをとおしてサッカーの楽しさを伝えること\(^o^)/

 

少年サッカーコーチとしての、あなたと子供たちを応援しています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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