コーチ・チーム

少年サッカーにおけるコーチングの本質と5つの実践編!

 

家族リフティング
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こんにちは!家族リフティングです\(^o^)/

 

 

少年サッカーのコーチとして、こんなことで悩んだことありませんか?

「コーチングコーチングって言うけれど、現場レベルの実践法がなくて困ってる」

「子供たちとのコミュニケーションをもっと良くしたい」

「うまく子供たちに伝えてやることができなくて申し訳なく思っている」

 

こういったコーチに本記事をおすすめします!

…と言いたいところですが、このように子供たちのためにとご自身の力量不足に悩んでいるコーチの方ならば、すでにあるたくさんの情報から何かしら学ぼうとされていることでしょう。

もちろん、こういったコーチのみなさんの一助となる記事を書いたつもりです。

 

ですが今回特に読んでほしいなと思うのはこんなコーチのみなさんです。

「まっ、子供たちは俺の話をよく聞いて理解して行動してるから問題ナッシング!」

「最新の指導法も勉強してるし、子供たちに『ちゃんと教えてる』から問題ナッシング!」

・・・・・・・・・・・

極端な表現にしましたが、「ん?!…俺のことか?」ってほんの少しでも思われたコーチのみなさん!

読んで損はありませんので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

そして子供たちのために、明日からのコーチングで実践されることを願いますm(_ _)m

 

どうぞご自身のチームを想像しながら、コーチ目線で読んでみてくださいね。

 

今回は、僕が仕事(看護師)などから学んだコーチングを少年サッカーに置きかえ、実際ありそうな場面を想定してできるかぎり具体的にお伝えしていきますのでお楽しみに!!ヽ(´▽`)/

 

本記事が、少年サッカーコーチのコーチング技術向上の一助になればうれしいです。

 

 

コーチの成長なくして子供たちの成長なし!

(熱く語ればこんな思いです…笑)

ちょっとウザくてすみません、でも大切なことなんです〜〜〜!

 

 

では最後まで読んでみてくださいね。

 

 

コーチングって聞いたことあるな〜

コーチング ≠ 教える

 

コーチングの定義は種々見受けられますが、

少年サッカーにおけるコーチングとして僕は、

子供の観察・対話によって、子供の思考や行動の選択肢を自ら引き出すきっかけを作ること』と考えています。

この考えは、僕自身の少年サッカーコーチの経験、少年サッカーをやっていた息子の親としての経験、そして小児看護師を含む17年目の看護師としての経験から考えぬいたものです。(今後さらに良い考えを導き出していければと思っています)

 

それでは、僕のブログではおなじみの(笑)、「看護」を例に出しながらお話を進めていきますね

 

看護師の「観察」・「対話」における考え方の1例を示します。

 

看護師は、小児看護(看護)のコーチングに応用するコミュニケーション技術として、以下のような方法を用います。

 

「観察」→子供の変化を読み取る

態度、姿勢、顔色、表情、こわばり(緊張)、目線、声の大きさ、口調、トーン、スピード、などなど……

これらを、優先度を考えながら(アセスメント)、その子供の状況に応じて『傾聴の姿勢』をもって、対話しながら観察します。

 

「傾聴」:看護では子供とのコミュニケーションにおいて、「看護師が聴く割合:子供が話す割合=8:2または7:3」が好ましいと言われます。

このような割合を中堅〜ベテランナースに伝えると、「子供の話はよく聞くほうだし、だいたい出来てると思う」という答えが多いです。

逆に新人ナースたちのほうが「まだまだ聞けてないです」と答える割合が一定数います。

ただ実際はほとんどの看護師が、良かれと考えたり、我慢が出来なくなって、持ってる知識や技術を教えようとしてしまいます。

中堅〜ベテランナースのようなコーチはいませんか〜〜〜(笑)

 

さらに以下のような観察方法がありますが、「傾聴」と同じようにほぐしてお話すると、本記事の目的からズレていってしまうので、今回は数種類の名称だけを書いて本題へ戻りますね。

・「言語的」 

・「非言語的」

・「身振り手振り」

・「沈黙」

(またいつか一緒に、これら1つひとつを掘り下げましょう!…笑)

これら小児看護(看護)のコーチングに応用するコミュニケーション技術は、そのまま少年サッカーのコーチに置きかえることができます。

傾聴

・相手の話に深く気持ちを傾けて『聴く』ことです。

・深く気持ちを傾けて聴くこととは、相手言葉だけでなくその話し方や口調、表情、しぐさ、話さないということ、沈黙や間(ま)などへ注意をはらうことで、相手を理解することに努めることです。

・傾聴する側(親やコーチや看護師)自身の心身のバランスや、忍耐力を必要とするスキルです。

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コーチング実践編【5選】

 

その1:傾聴

上に書いたように、傾聴というのはガチで大変な作業です。

 

子供の話を「聞く」 子供の話を『傾聴』する】です

 

ではどうすればいいのか?

答えは簡単です。

「子供の話を8割聞こう」と努力することです。

具体的なやり方の1つは、

「メモ」にしていつでも何回でも練習中に目にしたり声に出して読むことです。

日本代表の森保監督のレベルでも試合中にメモをとっていますよね。

メモする目的は様々ですが、「メモ」するという行為は同じです。

傾聴を目指すのであれば「メモ」は必須です

 

その2:観察

もちろん、観察も「メモ」必須です。

子供たち1人ひとりの「何を」「どんなところを」「どのタイミングで」「どういった方法で」観察するのか。

これらを、ただの経験則だけで「出来ている」と思うのは危険です。

具体的であり評価できるところまで落とし込むこと。

これをやらないと、「出来ている」とは言えません…よね。

流れる時間と子供たちの動きの中で、メモもなく『実践〜評価』できるコーチなら必要ないかと思いますが・・・

重ねて言いますが、森保監督も「メモ」を必要としています。

 

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その3:質問

コーチの問いかけ方が問題なのに、完全間違いの評価を子供にくだす

コーチ:「さっきのプレーどう思ってる?」

子供:「どうって言われても・・・」

コーチ:「はっきり答えられへんのか!」

子供「こ、こわい〜〜(ふるえ)」

コーチ:「もういいわかった、やる気ないんやな」

?????

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まてまてまてぇ〜〜〜い!!

何がもういいんですか?

何がわかったんですか?

なにもわかってへんのはあなた、コーチですから〜〜〜!

 

その4:広げる

子供が言ったひと言を広げてあげましょう。

コーチ:「昨日Jリーグ見に行ったんだって?楽しかった?」

子供:「楽しかったよ〜」

コーチ&子供「・・・・・」

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あかーーーん!!

ここは、「楽しかったんや!どんなところが楽しかった?」「なにか美味しいもの食べた?」「すごいなあって思うプレーとかあった?」のように聞いてあげましょう。

子供の個性を考えて広げられればいいですよね!

例えば、試合そのものより家族で行くということに楽しみをもっているだろう子供への広げ方と、「僕はプロになるんだ!」と強く思ってる子供では広げ方も違ってきますよね。

このとき、決してコーチの考える答えに誘導してはいけません

広げて話をさせてあげることが目的で、コーチの答えなどいりましぇ〜ん

 

その5:共感

「なぜ」より「そっかぁ〜」の姿勢で!

子供:「サッカーやめたいなぁと思ってるんです」

コーチ:「なぜ、やめたいと思ってるの?」

子供:「上手くなれないもん」

コーチ:「なぜ(なんで)、そんな諦めるようなこと言うんだ」

子供:「だって・・・」

あきまへ〜〜〜ん!!

だんだんと尋問を受けてるような気持ちになってくる・・・

 

子供:「サッカーやめたいなぁと思ってるんです」

コーチ:「そっかぁ〜、なにかつらいこととか嫌なことでもあるの?」

子供:「だって、頑張っても上手くなれないもん」

コーチ:「そっかぁ〜、それで悩んでたんや〜。いっぱい考えたんやね。」

子供:「リフティングも家で練習してるし、公園でお父さんと一緒に練習してるけど、それでもみんなより下手なんやもん…」

このように、たった一言でも子供の心は葛藤し成長していこうとしています。

 

コーチの声かけ、座って同じ目線で話す、観察する、傾聴する、「広げて、共感してあげる」…。

 

子供の成長には、コーチの『コーチング力』が必要なんです!(キリッ!)

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まとめ:子供の声を『聴き』ましょう

今回は、『少年サッカーにおけるコーチングの本質と5つの実践編!』についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

コーチング、特に子供とのコーチングというのは、親子でも看護でも少年サッカーコーチでも、基本は同じです。

 

上で述べたスキルを地道に継続することを前提に、子供を観察し、話を傾聴することが、コーチングに繋がります。

 

より充実した、楽しいコーチライフになりますように!

 

最後まで読んで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

アカン
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