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サッカー未経験コーチの悩みをズバリ解決!ずっと使える心得と練習法

サッカー練習法3対3

※画像はMacで作成しております。不具合などありましたら、遠慮なくコメントまたはお問い合わせよりご指摘ください。可能な範囲で速やかに対応させていただきます。

 

 

こんにちは〜。家族リフティングです\(^o^)/

 

近年、日本のサッカー界にも最新のデータや戦術・練習法などが取り入れられるようになりましたね。

しかし、日本サッカーの歴史や文化は世界に比べるとまだまだ浅い文化であることも1つの理由として、日本のサッカーは「南米(ブラジル)スタイルがいい!」「戦術的ピリオダイゼーション理論だ!」「バルセロナに学べ」などなど・・・・・

時代の強豪国の変化に合わせるかのように、あっちこっちの理論が浮き沈みしています。

個人的には、この流行りに乗るかのごとくの浮き沈みこそが日本人らしいなあと、半分冗談、半分本気で思っています(笑)

 

このような浮き沈みの波は、少年サッカーにも当然押しよせています。

そして、「複雑な練習法をプレーで見せながら教えられるコーチ」などが必要とされる(もてはやされる)ケースもよく見られるようになりました。

 

でもちょっと待ってください。

 

コーチとして、サッカーの「原理原則」を子供たちに伝える必要はありますが、必ずしも難しい練習法を見せれるコーチだけがいいコーチとは限りませんよね。あくまでこれはひとつの要素です。

 

子供たちにサッカーの「原理原則」を伝えるとともに、コーチの「原理原則」を考える必要があります。

僕の考えるコーチの「原理原則」の最たるものは、「誰のためのコーチなのか」です。

それは、「子供たちのためのコーチ」であり、育成や成長発達段階にある子供たちに、サッカーを通じてコーチングする者です。

たくさんの失敗があって成功体験を学ぶきっかけや気づきを与える環境作りであったり、子供の悩みを親身になって寄り添い傾聴し、解決策を一緒に考えたりすることも、大きな大きなコーチの役割です。

子供たちが喜怒哀楽を経験しながら上手な選手になるために伴走する者がコーチなんです。

 

そこにサッカー経験の有無は関係ありません。

 

 

本記事では、上記の思いをふまえたうえで、『サッカー未経験コーチの悩みをズバリ解決!ずっと使える心得と練習法』と題してお話します。

 

このお話が、サッカー未経験のコーチはもちろん、すべての少年サッカーコーチに届けばうれしいですm(_ _)m

 

では、最後まで読んでみてくださいね!

 

 

子供たちの心をつかむために、笑われ者を楽しもう!

お父さんコーチでも未経験者でも経験者でも下手でもなんでもいいんです!

 

コーチ自ら笑われ者を楽しむ姿を子供たち見せましょう!

 

カッコなんてつけなくていいんです!

・・・・・・・・・・・

コーチ自ら笑われ者(笑われることを楽しんで見せる者)になることで、子供たちをリラックスさせたり、コーチ・選手間の距離を縮めたりすることができます。

 

しかし、笑われ者になる効果はこれだけではありません!

ここからは僕自身の経験談になります。

笑われながら楽しんでいる姿を見せるほんとうの理由は、チームや友だちのなかで「消極的な子供」や「自分はあまりサッカーが上手くないと思ってる子供」に見せるためです。

 

笑われる姿を見せることで、チームの中で積極的な子も、サッカーが上手い子も、みんな笑ってることに気づいてほしいんです。

 

笑われることで、相手も笑顔になることがある』ということを知ってほしいんです。

 

これを知ることで、「笑われそうだから」や「下手だから恥ずかしい」ということで一歩踏みだせなかった感情をプラスに変えてほしいんです!

 

論文などを検索したわけではありませんが、僕自身コーチをやってた頃の経験則として、コーチが自ら笑われ者になる姿を見せることで、ほんの少しの勇気をふりしぼれる子供がいます。

 

また、卒団して数年後に「高校になってからコーチのあの時のことを思い出して一歩前に進めました」とわざわざ伝えに来てくれた卒団生もいました。コーチ冥利につきますよね(涙)

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練習メニューの心得

まずは、目的・目標のおさらいです。

少年サッカーコーチのみなさん!「目的」・「目標」は明確ですか?

 

目的:「成し遂げようとする事柄。期待される結果」

目標:「目的を達成するための指標・過程」

でしたよね。

 

それでは共通する心得です

練習メニュー例:3対3(アイキャッチ画像参照ください)

目的(期待される結果)

・試合でゴールを決めること

 

目標(目的を達成するための過程)

・相手DFの陣形が整う前にシュートに持ち込む

・チームメイトを信じる

・プレーを楽しむ

・などなど・・・

 

方法

1.コーチ自ら身体をはって、やって見せる

2.全身使って、わかりやすい言葉・表現で伝える

3.質問コーナー

 ①伝えてばかりじゃ子供たちの集中力がそがれる

 ②「この練習に対する」質問コーナーを設ける(無理に回答を出さなくてよい)

ここでの目的は質問への適切な解でなく、むしろ集中を分散しながら持続すること

→答えが必要なら少しずつみんなに考えさせるきっかけを投げかければよい

4.コーチではなく、子供に実践してもらう

5.いざ練習メニュースタート!

(コーチの役割)

4.までの時短法をPDCA回しながら改善していく

→学年やメンバーや人数、曜日や時間帯などなど、状況はさまざま・・・

→サッカーの試合と同じ状況とも言えますね!

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実際の練習法の一例

サッカー練習法3対3

【 練習法 】

練習メニュー:3対3(画像を参照ください)

 

目的ゴールを決める

 

目標1人ひとりがゴールするためのアイデアを考え、自発的に発信することができる

裏目標(笑):上手くいかないことを学び、メンバーで改善策を考える

 

コーチの役目:(例)メンバー批判をする子がいないかなど遠目に確認すること→あれば”その場”で気づきを与える声かけをする

罰を与えないこと(何の解決にも繋がらないため)

 

方法

各チームで作戦を考える

→コーチは、1人ひとりが自発的に発言するかを見ておく

 

試合前の整列から始める

→気持ちが高ぶる

→試合のような緊張感の中で行える

→サッカースキルの向上へ繋がる

→緊張と緩和のメリハリをつけることができる

 

ピッチの大きさを変える

状況(レベル)を見ながら徐々にせまくしよう!

→せまくすることで、よりスピーディーな判断力が養われる

→ゴール(シュート)への意識が高まる

などなど・・・

 

スタートの位置を変える

→ペナルティーエリア付近なのか、やや後ろなのか、などでプレーの選択が変わる

→子供たち自らたくさん考えて発言できる環境作りになる

 

シュートまでの時間を決める

→(例)ゴール前なら15秒以内にシュートまで持ち込む

→そのための作戦を考える

 

・などなど・・・

まとめ:サッカー未経験のお父さんコーチ頑張れ〜〜!

今回は、『サッカー未経験コーチの悩みをズバリ解決!ずっと使える心得と練習法』についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

こんな時代だからこそ、サッカーを通じてたくさんの大人が子供たちに寄り添えることができますように。。。

 

出来ない姿を見らることは、恥ずかしいことではない。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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