コーチ・チーム

小学低学年のサッカーコーチに絶対必要な3つの心構え(おまけ付き)

保育園サッカー

 

こんにちは!家族リフティングです\(^o^)/

 

今回は、『小学低学年のサッカーコーチに絶対必要な3つの心構え(おまけ付き)』というテーマでお話します!

 

 

僕がコーチをさせていただいたチームの1つに、保育園の園庭で練習するチームがありました。

たぶん、みなさんが想像するよりも、もっともっとせまい園庭(練習場)です(笑)

ここからサッカーを始めた子供の数人がJリーグ選手となり、さらに日本代表にも長く選ばれ続けた選手もいました!

 

保育園の園長先生で、チームの創設者でもある総監督のKさん。

個人的はこの監督からコーチとしての「イロハ」を厳しく学ばせてもらいました。

チーム理念とともに、コーチとして求められた心構えがいくつもありました。

なかでも以下の3つは子供たちの成長・上達のために絶対に必要なコーチの心構えとして教わりました。

  1. 子供の遊び心を大切にすること
  2. 1人ひとりの良さを認め、共有すること
  3. 気づきを与えること

それでは、経験談を交えながら1つひとつの大切さをお伝えしていきますね。

 

本記事を読んだコーチのみなさんの指導理論の一助になればうれしいです。

 

すべては子供たちのために〜ヽ(´▽`)/

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子供の遊び心を大切にすること

このチームはもちろん、お母さんのお迎えまでは園児も自由に園庭で遊びます。

低学年の子供でここの卒園生が多くいることもチームのひとつの特徴です。

練習前には自然と園児たちのお兄ちゃんお姉ちゃんとなって一緒に遊んでいます。

大人(コーチ)があれこれ言わなくても、自然と自主性などが育まれる環境ですね。

 

子供たちの遊び心が重なり合う、とてもとても大切な、環境・空間・時間です。

 

遊び心があれば、子供たちは「楽しい」と感じることができます!


1人ひとりの良さを認め、共有すること

認める

このチームでは、絶対に子供同士を比較したりしません。

1人ひとりのプレーの良さを見つけ、それを認め、チームメイトみんなでその良さを共有します。

まず、自分の良さを認め(褒め)られ、そして他者(チームメイト)の良さを認める。この経験を、練習のなかで育んでいきます。

もちろん、プレー以外のことでも個人の良さを見つけ、認めて共有することができる資質がコーチに求められます。

例えば

  • いつも片づけを頑張っている子
  • 園児の安全を考えた行動をとる子
  • 小さな石ころを園庭のすみっこによけてくれた子

こういった行為もコーチは見逃さないよう心がけ、”その場で”褒めます。

 

1人ひとりの良さを認め、共有すること」を続けることで、サッカーの巧さに関係なく、1人ひとりが自分なりの自信を身につけながら、サッカーに取り組むことができるようになります。


気づきを与えること

子供たちの自主性を大切にするために、子供たちだけで話し合い、それを実行することは育成面において重要です。

ただここで、コーチが勘違いしてはいけないことが1つあります。

それは、「“気づき”を与える必要がある時には、”気づきを与える声かけ”が必要」ということです。

 

僕がコーチしてたチームの例を示しますね。

ある試合の目標で、「1対1の場面は練習した得意なボールタッチで勝負しよう!」と子供たちで決めました。

ところが試合が始まると、相手のスピードやパワー、圧力などを強く感じてしまい、終始勝負が出来なかった。

そこで僕は試合後の練習の時に、「1対1の勝負が出来なかったので、〇〇のやり方で1対1の練習しよっか?」と声かけします。

子供たちが出した目標に対する課題解決のための練習テーマ=”気づきを与える言葉”を投げかけます。

必要だと判断した時は、あえて「トップダウン」で”気づき”を与えます。

 

まとめ:自覚と責任をもってコーチ

今回は、『小学低学年のサッカーコーチに絶対必要な3つの心構え』というテーマでお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

  1. 子供の遊び心を大切にすること
  2. 1人ひとりの良さを認め、共有すること
  3. 気づきを与えること

このチーム、総監督から学んだ心構えはこの3つ以外にもたくさんあります。

またいつか別の記事でご紹介し、現役コーチのみなさんの力になれればいいな、と思っています。


おまけ:お父さんお母さんへ

お父さんお母さんへ。

自分の子供だけではなく、チームメイト全員を応援してください。

子供たちだけの世界に入り込み過ぎずに、子供たちを大切に大切に見守り続けてください。

 

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