練習・スキルアップ

少年サッカーの試合で通用する持久力を身につけよう!

サッカー持久力

 

サッカーと子供たちが大好きなみなさん、こんにちは!

家族リフティングですヽ(´▽`)/

 

 

今回は、『試合でバテない持久力アップの具体的練習法と心がけ』をテーマにお伝えします!

 

 

サッカーにおける「持久力」とは、陸上の中・長距離選手の持久力とは異なります。

 

サッカー選手、とりわけ小学生(ジュニア)サッカーにおいての「持久力」は、サッカーをすることで育まれます。

 

サッカーに必要な持久力

「長めのダッシュ(20~30m)」

「短距離ダッシュ(3,5,10m)」

「ジャンプ」「キック」「タックル」

「重心移動」「切り返し」

「歩く」「横走り」「走る(ランニング要素)」・・・などなど

ざっと書き出しただけでも、サッカーの試合にはこれだけたくさんの複雑な走力などが絡み合ったものが「持久力」となります。

陸上競技のような「持久力」とは、性質が違いますよね〜。

 

それでは小学生サッカーにおける「持久力」について、ここから深く掘り下げていきます。

 

本記事は

  • 小学生サッカーのコーチ
  • サッカーやってる小学生の保護者
  • 小学生のみんな!

にオススメの内容になっています。

 

では、最後まで読んでみてくださいね!

 

サッカーの持久力は陸上の長距離走ではないよ

当たり前のことを見出しに書いていますが大切なことなんです。

Jリーグなどプロサッカー選手のデータを見てみると、1試合平均10~12kmくらい走っているというデータがありますよね。

この数字だけみると、陸上選手の10〜15km走のようなイメージをもつかもしれません。

まぁ、結果的にサッカー選手は陸上選手寄りの持久力もついちゃうんですけどね。

ただ実際の試合での10~12kmというのは、はじめに書いたようなサッカーの試合における様々な走力の結果なので、ただ走ってるのとは性質がちがいますよね。

 

体操の内村航平選手は、体操選手に必要な無駄のない筋肉、そして5%以下の体脂肪と言われていますが、『筋肉をつけるためにジムで特別な筋力トレーニングなどはしていません』と言っています。『体操に必要な筋肉・筋力は、体操をすることで培われたもの』とテレビで話していました。

 

僕は、サッカー部の中では長距離走は遅いほうでした。

そしてなによりも、ただ走らされるだけの長距離走の練習が大大大嫌いでした(笑)。

しかしサッカーの試合では、長距離走は早くても試合中にバテちゃう選手もいれば、僕のように長距離走はダメダメだけど、サッカーの試合になればバテることを知らないような選手が多くいますよね。

 

この理由はどこにあるんでしょうか?・・・

 

\野菜嫌いを心配するママに朗報!/


サッカーの試合で通用する「持久力」を身につける練習法!

公園練習

日ごろの練習のすべてにおいて、「昨日の自分を1mm超える心がけ」があるか、が大きく大きく影響してきます。

 

具体例を2種類あげますね

①日ごろの練習メニューより

まずはこのお話から読んでみてください。

横浜F・マリノスや日本代表でもキャプテンとして長く活躍した中澤佑二選手。

彼は、ヴェルディの練習生時代の頃はもちろん、引退するまでず〜〜っとウォーミングアップの走りで、「自分は下手くそだから少しでもチームメンバーより練習量を多くするために必ずチームの一番外側を走るよう自分に課していた」といってました。

10数年これを繰り返すことで、どれだけの持久力が培われるかを考えてほしい。

なにも特別な練習をする必要はありません。

周りと比べるのではなく、自分の心がけに101%の負荷をかけること。かけ続けること。

これが子供たちの成長を加速させるポイントです。

 

毎日、アップを楽しく真剣にやる

毎日、ダウンを楽しく真剣にやる

毎日、毎回、1対1を楽しく真剣にやる

毎日、毎回、3対3を楽しく真剣にやる

毎日、毎回、4対4を楽しく真剣にやる

毎日、ミニゲームを楽しく真剣にやる

毎日、紅白戦を楽しく真剣にやる

 

サッカーの試合で通用する持久力というのは、「サッカーが上手くなる」という大きな枠の中の1つの要素です。

 

「そんな当たり前のこと・・・」と思うコーチや親御さんもいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、中澤佑二選手ほどの選手がそうであったように、持久力を身につけるのに近道はないですし、複雑な練習法や難しい考えも必要ありません

 

昨日の自分を1mm超えよう!

 

ここには、若干の遠回りが必要な時もあるかもしれませんが、それすらも子供たちの成長・発達過程においては重要であり、結果的に遠回りではなくなります。

 

子供たち1人ひとりの1mmの心がけをいかにして見い出すことができるかが、コーチ力につながります。

 

身体面・心理面・環境面など、1人ひとりとしっかりコミュニケーションや観察をしながらコーチングしましょう。

 

 

ではつぎに、ちがった練習環境での「持久力アップ」の練習メニュー例を紹介しますね。

②遊具サーキット

場所:公園、小学校のグラウンド

目標:公園内(小学校内)の1周で、たくさんのサーキット要素を取り入れて、遊びながらサッカーに通じる持久力(これにはもちろん、スプリント力や瞬発力も含まれますよ)を育みます。

実際のメニュー例

ジョグ→タイヤを跳び箱のように飛び越える

ジョグ→滑り台を早めに登ってすべる

ジョグ→砂場でスライディング

ジョグ→鉄棒をフェイントまたはサイドステップの要領でかわしながら通過(徐々に鉄棒の高さが変わるのがおもしろい)

背走→5mダッシュ

ジョグ→10mダッシュ

歩き→好きなフェイントおりまぜながらドリブル15m

2周目へGO!

こんな感じで、結構疲れるけれど公園やグラウンドの遊具を使っての遊びなので楽しくできます!

コーチは絶対に、「あーしろ、こーしろ」のような命令をしたり叱ったりしてはいけません。

 

遊具サーキットメニューに、収納袋もついて持ち運びもラクラクなラダーも加えることで、子どもには欠かせない神経系のトレーニング、俊敏性・敏捷性も一緒に伸ばしましょう!

 

結構疲れる≒単純な体力・持久力の向上」も見込めます。

 

子供たちには、「褒めること」と「笑い疲れるくらいの雰囲気」の中でやらせてあげるといいでしょう。

 

普通に疲れる

  +

笑いながらだとさらに腹筋疲れる(笑)

  +

サッカーに必要な走力的な要素がたくさん詰まっている

  +

楽しくて褒められると子供たちは自然と自分から頑張る

 

サッカーに必要な走力・持久力アップにつながる!

こういった効果が期待できます。

 

コーチの役割は、いかに1人ひとりにこの雰囲気を作ってやれるかです。

ですので、サッカー経験者であろうが未経験者のお父さんコーチであろうが、関係ありません。

子供たちにとって成長の手助けができるかどうか」が、コーチの大切な資質だと強く思います。

 

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まとめ:すべての練習は、試合での活躍と成長・発達のために

今回は、『小学生サッカーでの持久力アップの練習』についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

サッカーに必要な持久力はサッカーで身につけよう!

 

そして、昨日の自分を1mm越える心がけをもとう!

 

小学生サッカーにおけるすべての練習は試合のためにやるものだし、試合や練習は子供たちの育成、成長・発達のためにあります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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