練習・スキルアップ

つい熱くなる基礎練習!『4対2の鳥かご』を考えながら楽しもう!!

鳥かご「4対2」
家族リフティング
家族リフティング
鳥かご大好きなサッカー少年のみんな!

こんにちは〜!ヽ(´▽`)/

 

 

少年サッカーからプロの世界でもよく行われる遊びや基礎練習のひとつに、『鳥かご(4対2や3対1)』がありますよね。

 

今回はその中のひとつ、「『4対2の鳥かご』を考えながら楽しもうね!」ってお話です。

 

以前記事にしている練習と同じように、この4対2の鳥かごも試合でゴールを決めるための上達法としてとても大切な練習です!

 

本記事は

  • 少年サッカーを愛する子供たち
  • 少年サッカーコーチ
  • 保護者のみなさん

の一助になればいいなとの思いで書いています。

 

ぜひ最後まで読んでいただき、明日からの子供たちの育成・上達へお役立てくださいm(_ _)m

 

 

 

鳥かご練習の「目的・目標」

目的:ゴール(シュート)を決める

目標:コーチが考えること

(今回、DF側の目的・目標は省略します

・コーチは常に目的(ゴールを決める)から逆算した考えをもつこと

・たくさん1人ひとりたくさんボールに触れること

・同じくらいのレベルか、少し上のレベルを混合してグループ分けする

・コートの広さ(5m前後、長方形など)を考えること

・ピッチのどこで行うかを考慮すること(ゴール前、中盤の中央・サイド)

・ルールを作る(◯秒以内にゴール・局面打開する、ボールタッチ数、パス数、DFの交代条件など)、あるいはルールを作らないこと

・ゴールやコーン・マーカーなどを用いて、この練習の目標をはっきりさせてあげること

DAZN

4対2の鳥かご練習を考えながら楽しもう!

鳥かご「4対2」

 

①練習前や練習の合間(休憩中)

・ルールを作らないことで、子供達の”遊び心”が出せるようにする

・アイデア(次のプレーのイメージ)をたくさん考える

・かけひき、ひらめき、だますなどの柔軟な発想力

 

②ウォーミングアップ

・たくさん1人ひとりたくさんボールに触れること

・ルールを作る(ボールタッチ数、パス数、DFの交代条件など)

・あるいはルールを作らないこと

 

③次の練習へつなげる

・同じくらいのレベルか、少し上のレベルを混合してグループ分けする

・コートの広さ(5m前後、長方形など)を考えること

・4対2の技術(ボールコントロール)の向上

・4対2の技術(頭を使う)の向上

ポイント

(1)ボールを受ける前に局面を確認する

→常に次のプレーをイメージする能力を養う

(2)ボールを受ける前のポジショニング

→動きのある中でパスの受けやすいスペースを見つける

(3)ボールを受ける前の体の向き

→せまいスペースしかない中で、自分の体の向きひとつでボール1個分のスペースが作れる感覚をつかむ

☆ファーストタッチの質の向上

→(1)〜(3)から、ボールの置き所→次のプレー(パス、かけひき、だますなど)へつながる大切なポイント!

「ファーストタッチの質」の意味と具体的練習法を徹底解説! ・・・・・・・ と言いたいところですが・・・! ロスタイムが5分あるようなので、このロスタイ...

 

家族リフティング
家族リフティング
ファーストタッチの質を高めまくろう!

 

④局面を打開する

・ピッチのどこで行うかを考慮すること(中盤の中央・サイドなど)

・コーン・マーカーなどを用いて、この練習の目標をはっきりさせてあげること

・声や目線や身振りで仲間を動かす

・声や目線や身振りで相手(DF)をだます

・ボールを受ける前に局面を確認する

・ボールを受ける前のポジショニング

・ボールを受ける前の体の向き

☆ファーストタッチの質の向上

→ここは、③でのファーストタッチの質の流れと同じです

・スルーパス技術の向上

→相手(オニ)の間をパスで通す

・4対2の技術(ボールコントロール)の向上

・4対2の技術(頭を使う)の向上

 

⑤ゴール(シュート)を決める

・ゴールを設定して、この練習の目標をはっきりさせてあげること

・スペースをあけたり味方をおとりしたりなど、”3対1の局面を突破してゴールを奪うための発想力”を育む

・たくさん1人ひとりたくさんボールに触れること

・同じくらいのレベルか、少し上のレベルを混合してグループ分けする

・コートの広さ(5m前後、長方形など)を考えること

・ピッチのどこで行うかを考慮すること(ゴール前、中盤の中央・サイド)

・ルールを作る(◯秒以内にゴール、ボールタッチ数、パス数、DFの交代条件など)

 

いかがでしょうか?

ざっと考えられる期待される結果を書き出すだけでも、4対2の鳥かご練習ではこれだけの結果が期待されますね。

 

 

『4対2の鳥かご』(全ての練習)と他の練習はつながっている

それぞれで出てきた『個人の課題”や”チームの課題”を明確にすること』がとてもとても大切です

そうやって明らかになった課題を子供たち自身が認識・共有したうえで、各練習に取り組んでいきましょう

 

コーチの役割

・取り組んでいる最中(練習中)にその場で”気づき”の声かけや実際に見せながら理解する”きっかけ”を与えるのか

・各練習から次の練習へ移るまえに、「出来たこと」や「課題」などを子供たちと確認しながら行うのか

・その日の練習後のまとめで”全体に”伝えるのか

・各自、サッカーノートに書いてきてもらうのか

→もちろん、コーチもサッカーノートを書いて確認・共有しましょうね!

コーチング
少年サッカーコーチのみなさんもサッカーノートを書きませんか? こんにちは!家族リフティングです\(^o^)/ あなたのチームでは子供たちにサッカーノートを書いてもらった...
DAZN

まとめ:鳥かごって楽しいね!

いかがだったでしょうか?

 

家族リフティング
家族リフティング
今回は、4対2の鳥かごを考えながら楽しもうね!

っていうお話でした\(^o^)/

 

少年サッカー選手」「少年サッカーチームのコーチ」「保護者のみなさん」に、1つでも伝わることがあったならうれしいです!

 

 

本記事が、子供たちの育成や上達、成長・発達の一助となりますように!!

POSTED COMMENT

  1. […] では具体的にどんな練習メニューが子供たちの遊び感覚や楽しさを引き出すのか?についての1例としては、少年サッカー基礎練習!『4対2の鳥かご』を考えながら楽しもう!!がいいんじゃないかと考えます。 […]

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です